共鳴アンテナ_4枚連結

4枚 

 

■ 列車のように連結して、大きくしていくテストです。
■ ARF2515の特徴の1つです。
■ アンテナ4枚では、指輪のプライスタグサイズのICタグを、ティッシュの箱を横にした高さまで読むことができました。


家具の中のレピータ

レピータ1 レピータ2

 

■ 家具の中に内蔵されますので、表面からは見えないため、試作の写真になります。
■ なぜ?他社のRFIDシステムは安定してるのに、自社のシステムは不安定なのか?
  なぜ?自社商品は、現地に設置するとトラブルが起こるのか?
  など、トラブルのほとんどは環境(家具)が原因であったため、対策を迫られているうちに発生しました。
■ お客様先にデモに行った時、アンテナを置いた机が金属で読めないなど、13.56MHzならではの現象をカバーするちょっとしたアイテムの1つがレピータです。弊社製造の家具には、ご希望によりサービスで内蔵させていただきます。


金属対応アンテナ

アンテナ35 アンテナ36

  アンテナ37

■ 金属対応アンテナは、ループアンテナでありながら、アンテナ基板を金属棚の上に直接置いても機能するパッチアンテナの特徴を併せ持った特殊なアンテナとなりました。
■ 1.6mmのFR-4スルーホール基板でしたので、実装部品裏は棚のアルミ箔とショートできませんでしたが、面実装に変更すれば、部品裏もショート可能かもしれません。
■大きくすれば、13.56MHz版セルクロスでしょうか?


発振器

アンテナ10 アンテナ11

アンテンナ12

■ 正弦波出力:15mv50Ω=0.75W、3W目標のためアダプタの変更の必要がありました。
■ 出願した特許の中に使用方法が記載されています。


非接触給電

非接触1 非接触2

 

■ ジュエリー値札サイズのタグの読取テストです。ジュエリーケース下のアンテナには給電していません。
■ 縦に置いたアンテナに給電し、ジュエリー下のアンテナと磁界結合させています。
■ ARF2515の奇妙な形のスタブは、この為にあります。


アンテナデイジーチェーン

アンテナ4

アンテナ5

■ 2枚のアンテナをデイジーチェーンで繋ぎ、簡易的に2枚のアンテナの同期をとりました。
■ 各アンテナの出力は、4Wの1/2程度ずつのため、読取距離は落ちるはずですが、落ちることはありませんでした。


アンテナ1

antenna1antenna2

   antenna3

■ アンテナ平面に対し垂直読みで、給電点に対し、水平・垂直・両方の3種のアンテナを作りました。
■ 用途が定まれば、給電点に対し水平・垂直のアンテナが、良い結果を表しますが、用途を限定することは困難であるため、両方読めるパターンを採用するしかありませんでした。
■ 小さい波が大きい波に影響を与え、読取の方向を形成するため、偏波の摂動と呼ぶことにしました。
旧特許の技術で、ARF2515の原型です。


マットアンテナ

マット2

   マット2

■ マット配置しても読取距離を落とさず、マットの上に乗らなくても、マットの上を通過で読取を行うマット型アンテナです。
■ 市販のファンクションジェネレータを使用し、13.56MHzに干渉しなく、ICタグが起動する周波数の磁界を発生させ、複搬送波を受信するタイプでした。


   

*  新しい試作ができましたら、順次アップしてまいります。

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